通学読書。

最近バスの中でぐーすか寝てるわ。行きのバスはとりあえず終点で降りればいいから寝てる。帰りは到着予定時間の10分前にめざまし書けてズボンのポケットにイン。一回も乗り過ごしてないよ!てな訳であんまり本読んでない。ひたすら短編集を消化。

凶夢など30 (新潮文庫)

凶夢など30 (新潮文庫)

宇宙のあいさつ (新潮文庫)

宇宙のあいさつ (新潮文庫)

星新一『宇宙のあいさつ』『凶夢など30』
星さんのショート・ショートは兎に角面白い。5ページ程度の話なのに話の構成がしっかりしていて読みやすいってどうよ。オチもブラックジョーク的なのが多くてたまんねえです。
螢・納屋を焼く・その他の短編 (新潮文庫)

螢・納屋を焼く・その他の短編 (新潮文庫)

村上春樹『蛍、納屋を焼く その他の短編』
ある日、爆弾がおちてきて (電撃文庫)

ある日、爆弾がおちてきて (電撃文庫)

古橋秀之『ある日、爆弾が落ちてきて』
随分昔のレビューがあるので、そちらを参照のこと。なにこの手抜き。