文化祭に向けて。

いい感じ。そろそろデモテープ撮るよ。上手く行けばうpするかも。今年から有志がアコギ部門とバンド部門で分かれるんだけども、アコギ部門は二組しかいないので何とかなる…かな?まぁしっかり頑張りますよ。エッグマラカス買ったし。420円。
バンド部門は結構ゴロゴロいるみたい。今年はオーディションが形骸化しないっぽいね。良いやら悪いやら。まぁヒッピーたちも頑張ってほしい。
店は、ホットドッグ屋をやるっぽいですよ。ソーセージの他に焼肉もはさむ予定。文化委員になった伴秦が文化委員の女子の尻にしかれつつ頑張ってます。で、俺は暇なんで結構話し合いに勝手に参加したりします。むっくとか文化委員女子の友達とかとともにね。文化委員の女子も真面目すぎるきらいがあるけどいい人です。目つき怖(ry。むっくは相変わらずだし女子友達は頭のねじがすっ飛んでそうな人。頭良いけど。時々空気と化す伴秦がなんともいえない。会話一部抜粋。
神「俺しか帰宅部いないんだよな、この面子*1
む「そーいえばそやね」
神「友さんはドラムやったよね?伴秦は陸部やし」
友「そーだよー!文化女はサックスー!」
神「…そうなんや。ずっと文化女さん運動部かと思ってた」
文「中学の頃は運動部やったよ」
神「失礼かもしれんけど格闘技とかやってそう、回し蹴りとか似合いそうだし」
友「えー!なんかマニアックやなーい!?」
…俺の、格闘技やってた頃の、必殺技が、マニアックだと?そんな馬鹿な!回し蹴り良いじゃん!
む「まぁこいつはあれやしね」
余計なお世話だ!ヲタなめんな!てか回し蹴りにヲタ関係ないだろうよ…。
他にも会話抜粋。色々思い出してきた。
(テーマ・ジュースをホットドッグにつけるかどうかの話)
担「さて、どうしようか」
伴「予算結構食いますよね」
神「ぶっちゃけジュース、いらないと思うんですけど。予算食うし、面倒だし」
担「持ち歩きながらやし、辛いし、他のとこはやってないしねえ」
神「結構めんどくないですか?業務用のコーヒーとか何処のメーカーだか分からんジュースならまだしも。着色料どろどろですよw」
担「食紅入れて、味付けて出す?w」
む「青色一号ですね!」
神「ポーションか!?ポーションなのか!?あれ死ねる程まずいぞ!てか死ぬぞ!」
(伴、文、担苦笑)
(テーマ・その他の道具をどうしよう)
文「結構かかりますねぇ」
伴「ビニール手袋とかいるかね」
担「まぁ、衛生上」
文「病院から持ってこようかな…」
神「中学の美術部からパクってこようかな…って、文化女子さん家病院?すげー」
文「歯医者やけどね」
神「そこから持ってくれば安上がりじゃね?でもやっぱ医療用だから高いか…」
文「まぁね。でも、それよりそれつけたら、つけたあとが、」
神「手に白い粉!」
文「そうそれ!」
伴・む「さっぱりわからん」
担「消毒液、もっと少なくて良いかも」
神「もう各自でよくないすか?」
む「うちあったかも」
神「だめなら熱湯消毒とか!」
担「…人間も?」
神「冗談です」
(以下忘れた)
とまぁこんな感じで丁々発止の激しい議論が…起こってない?知るか!
あくまでまったりです。てかこのクラス、慣れたらまぁまぁ楽しいです。面子はもともと最高だし。月曜日はまたも暇なので、試食会に参加する予定。生徒会が忙しいむっくの分もしっかり食べてきます。…単語テスト、受かんないとなぁ。あ、でも今週は一回も落ちてないよ単語系!
…余談ながら、『文化委員』がどれだけ打っても『文会員』になるのは仕様ですか?『回し蹴り』が『回し下痢』と出たときにはリアルに腹抱えて笑って親から白い目で見られた。

*1:伴秦…陸上。文化委員女子と友達…吹奏楽。むっく…生徒会