夢十夜の後日談。

とりあえず『クローバー クラブ』の歌詞を元にしたの一作と、2ちゃんのこぴぺを元にしたのと一作とピロウズごちゃ混ぜ一作。
原案は出来てたのでさくさく書いてほうけてたら先生が来た。そんでなにやら気に入ったらしく読まれました。
とりあえず評価されたのは嬉しいんだけども、一作目の奴はちょっとまぁあれでして。恋愛的な奴でして。ちょろっと読解力のある奴なら分かる(ヒッピーとか一発で分かってたし。)感じで書いてたんだけどもまぁうん。
解釈を先生にばらされてしまいまして。はい。
『恋してる男にとっては好きな人の言葉はナイフのように胸に突き刺さる』
みたいな書くのさえためらうはっずかしい解釈を同級生の前で言われまして。
まわりの女子はそんな恋したのうきゃーとか騒ぐし元同中の女子が前の席にいたから事態はああああって感じだったし。
先生が即二作目を読んでくれたのはありがたかったっす。
二作目は分かる人にはにやりとしていただくみたいな感じにした。自殺の奴。『夢十夜』は死をテーマにしているという事だったのでちょろっとだけ。
『俺は、足元の台を蹴った』
このフレーズがどうしても使いたかったのです。こぴぺを生み出した人ごめんなさい。
まぁ近々へんゆめにでも挙げますんでよろです。生暖かく見守ってあげてください。