よく

なんで「かっぺ」?ってきかれるんですが、それの誕生秘話です。
小4の時、よくわからんが名前に「〜っぺ」とかつけるのが流行ったんですよ。
ふじた、なら「ふじっぺ」わたなべ、なら「わたっぺ」みたいな。(わざと平仮名を使っています、読みにくくてすいません。)
その時自分は「さかっぺ」だったのですが、ひのという友人(「ひのっぺ」とよんでいた)と軽い口げんかになり、
「や〜いひのっぺやけん『ひ』ってとったらのっぺや〜んのっぺらぼ〜」
といっていたら
のっぺが
「うるさい、お前だって『さ』を取ったらかっぺやん!つーか、かっぱ?」
っつー言い争いがなんと五年になる半ばまで続いたあげく他のクラスメイトものってきて俺らをそう呼び始めたので、互いに「かっぺ」「のっぺ」というあだ名が定着したわけです。
そんで、そののっぺとは小六まで同じクラスでした。
で、六年の時の担任までもが、俺の事を「かっぺ」と呼び始め、いつのまにか担任に「かっぱ」とか「MR.ぺー」とかつけられたし、あげく理科の時間のある出来事のせいで「人食い」とか「光合成」とかいう意味のわからんあだ名までつきましたorz